tones、新たなパーパスを策定。「人々の心の温度を上げ、選択に意味を宿す社会を創る」中期戦略を発表

新パーパス

人々の心の温度を上げ、選択に意味を宿す社会を創る

中期経営戦略

“選択“をデザインし、人生満足度の最大化。持続可能な成長を目指し、3年で1000%成長を目指す。

中期戦略の3つの柱

1. ブランドモデルの深化、開発強化
   　受注生産・POPUP・復刻企画を通じて、“意味で選ばれる”D2Cブランドモデルを確立
   　運営体制の構造見直しに伴い、企画から開発のスピードが向上
2. 仕組み化事業の構築（SaaS）
   　ブランドや個人が“なぜ選ばれるか”を構造化・可視化・再現可能にするSaaSと支援体制を展開
   　選択が未来につながる循環経済を実現させるプラットフォーム開発の継続
3. ブランド力向上、マーケティング支援
   　マーケティング、ブランド力向上の支援を行い、tonesの強みを循環させながらアップデートする

tonesは、ひとつひとつの選択が「自分の未来」につながり、やがて人生の満足度を高める社会を目指し、
収益性と思想性を両立した持続可能な事業成長を実現させます。
国内外のブランドも積極的に連携し、2028年までSaaSの導入ブランド数100社、D2C事業年商10億円規模を目指します。